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団体名 特定非営利活動法人緑の環・協議会
法人格 特定非営利活動法人
代表者 理事長  金井 章男 (かない ゆきお)
最終更新日時:2024/01/08
法人番号 3040005018824
法人認証年月日 2015年10月28日
所轄庁 千葉市
主たる事務所所在地 〒267-0066
千葉県千葉市緑区あすみが丘2丁目38番地15

その他の連絡先


目的 この法人は、「国連持続可能な開発のための教育」(Education for Sustainable Development)の目的と理念のもとに、地球規模で思考し地域で行動する人材を育成し、地球の環境保全、社会教育、文化活動、などの推進と支援を行うことを通じて、地球の調和ある発展に寄与することを目的とする。
事務局責任者 事務局長  星野 静枝 (ほしの )
理事数 3名
監事数 1名
有給役員数 0名
事務局スタッフ数 常勤:有給0名 無給0名 
非常勤:有給0名 無給0名 
電話番号 043-294-6885 043-294-5379
FAX  
ホームページアドレス http://www.g-cycle.org/
ホームページの内容 ・事業内容紹介
・過去の事業報告
E-Mail
ブログ https://www.facebook.com/gc.for.forest.recovery/
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活動開始の時期 2006年08月
活動開始の経緯 我々の活動地は、違法な山砂採取が行われたため、森が皆伐され大穴が空けられた2ヘクタールの土地です。現状復帰命令が出ていましたが業者は長い間放置したままでした。そこへ産廃最終処分場にするという案がパブリックヒアリングにかかりました。穴を産廃で埋め土を被せれば一石二鳥の解決案ということだったのでしょうが、周辺住民の反対運動により計画が動かなくなり国税庁の差し押さえになっていた土地は競売にかけられました。産廃業者と競争の末、地元の板倉・大椎土地改良区が買い取ることができました。買い取った目的は、この土地周辺で農業に従事している改良区の人達にとっては産廃処分場になることを止め元の水源涵養林に戻すためであり、周辺住民にとってはその結果として美しい里山で緑がキープされることでした。
大きな問題は二つあり、第一に表土が全て削り取られて苗木を植えても全く育たないのではないかといわれた事、第二は山林の所有者も自分の山の面倒を見られていないのに誰がどうメンテナンスするという事でした。緊急避難として産廃処分場となるのを止めただけでは情けない、地域エゴなどと言われないためにも何とか元の森にというのがこの地区の住民の悲願でした。
 上述のように非常に難しい状況ですが、この土地に鳥や風が運んだ実生の苗木が自生しているのを見た時に我々は苗木を植えてみる決意をしました。2007年5月に寄付のスギ苗350本を植えることから始めましたが、養分のない劣悪な状態のせいで多くの苗が枯れ、殆どの苗は真赤になってしがみつくように生きていました。それでも、チップ堆肥の寄付をいただくなど多くの支援に勇気づけられ、翌年3月にも152人の参加をいただき植樹祭を催し、毎年少しずつの植林を続けることができました。これも土地オーナーである改良区からの参加者と周辺住民のボランティアの力を合わせることができているからです。農業のプロである改良区からはトラクター、チェーン・ソー、刈払機など機械を使っての参加や、土地の一部を使っての野菜栽培にはノウハウを教えてもらい参加者を引き付けるため芋ほり、トマト、シイタケなど収穫の喜びを共有しています。
2014年8月現在で2169本の苗木が植えられ、場所によっては間伐が必要な状況にまでなってきました。別添資料のように今現在のGOOGLEの航空写真と2004年の航空写真とではその差は歴然としています。

この間の活動としてご紹介したいものには「1000の苗プロジェクト」があります。参加者に地元の公園や裏山でドングリと落ち葉を拾ってもらいました。ドングリは苗ポットに播いて参加してくれた子供さんに持ち帰ってもらい苗として育てる里親になってくださいという企画でした。潜在自然植生である地元の樹木のドングリから1000の苗を育てて植えましょうという企画です。一方落ち葉は堆肥場に敷き詰め落ち葉のプールにして遊び、できた堆肥で不足する養分を補おうという試みでした。翌年の5月にはたくさんの苗木を持って多くの親子がかけつけてくれましたし、落ち葉堆肥の中からはたくさんのカブトムシの幼虫がみつかり子供たちに喜んでもらえました。

もう一つユニークなのは国連の提唱するグリーンウエイブに毎年参加していることです。グリーンウエイブとは生物多様性の日(5月22日)に世界中で現地時間の10時に植林や水遣りを行うことで祝おうという運動です。時差によって世界中の人による活動が地球を一周する緑のウエイブに例えられているものです。また国連のHPにこのページがあり参加団体はツリーを登録し地球上にウエイブが起こる様子をバーチャルですが目の当たりにすることができるようになっています。ツリーごとに写真や報告もアップされるようになっています。毎年のグリーンウエイブ活動で参加者に呼びかけているのは、この活動は千葉の片田舎の活動だけれど、世界中で行われているウエイブの中の一環であり、地球全体でサステイナブルな社会を作ろうという活動の一端を担っているという誇りを持ってやりましょうという事です。

そんな活動をやっていて発見したのは何もないこの場所が子供たちにとって最高の遊び場だということです。広いだけですが危険なものがなく、少しずつ豊かさを取戻し始めた自然が素晴らしい場を提供しています。子供達が自分で遊びを作り出すのを見ていると子供は遊びの天才だと思いますし、お仕着せの遊び道具のないこの場所の方が楽しげに見えます。そんな点もアピールし子育て世代の親御さんという比較的若い世代からの継続的参加者も増えています。







現状は苗木しかない森ですが、違法山砂採取の跡地という荒れ果てた状態からは抜け出すことができました。しかしながら、活動日が雨天にあたる等の理由で1月活動がなければクズなどの雑草が生い茂り、2か月なければジャングルになってしまうような自然の力の前に、これからも山あり谷ありです。10年たった時に立派な森となり、水源涵養林となり、市民の憩いの場となって、持続可能社会の1実験場となることを目指して活動して行きたい。

活動分野 ・まちづくりの推進を図る活動
・農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
・環境の保全を図る活動
・地域安全活動
・子どもの健全育成を図る活動
主たる活動分野 環境の保全を図る活動
主たる活動対象地域 ・単数市区町村域
事業内容 第5条 この法人は、その目的を達成するため、特定非営利活動に係る次の事業を行う。
① 地域環境の保全、復元に対する推進と支援事業
② 地域における社会教育、文化活動の推進と支援事業
③ その他この法人の目的を達成するために必要な事業
活動キーワード ・市民参加
・都市計画
・森林
・農林水産業
・森林生態系
・生物多様性
・地球環境
・自然とのふれあい
・環境と経済
・住環境
昨年度の主な事業名 苗木の森プロジェクト
会報誌
会報誌・書籍申し込み
ホームページアドレス
お薦めの発行書籍と価格
過去の助成・補助・委託実績
財政規模 500万円未満
事業年度 4月 ~3月
2025年度 経常収益額: -
経常費用額: -
(収益内訳)
2024年度 経常収益額: -
経常費用額: -
(収益内訳)
2023年度 経常収益額: -
経常費用額: -
(収益内訳)
2022年度 経常収益額: -
経常費用額: -
(収益内訳)
2021年度 経常収益額: -
経常費用額: -
(収益内訳)
会員募集の有無 あり
正会員内訳
正会員
年額 5,000円
賛助会員
年額 1,000円
その他の会員内訳
会員申し込み
ホームページアドレス
HP制作者募集の有無 なし
ボランティア募集の有無 あり
ボランティアが参加できる事業 ・苗木の森プロジェクト
・グリーンウエイブ
役員一覧のURL
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